ページの先頭です

ヒロからのメッセージ

被災した元スタッフからのメッセージ

2011年4月5日

4年前、私達の仲間が松島へお嫁に行きました。長い間CPサロンで仕事をしていた方です。

3月11日、誰もが予期せぬ天災。
震源地は東北地方。すぐに携帯は使えなくなり、安否を心配する日々。
3日後、「オーナー生きてます。」と元気な声が!

話に聞くと、彼女はみるみる津波に連れて行かれそうになり、たまたまあった鎖につかまり、建物の屋根に登り、雪の降る中、ひと晩中寒さと戦い生き延びたとのことです。

私達の想像を超える現実を、彼女は体験してしまったのです。

そんな中、彼女は生きているということ、つまり自分は生かされていると感じる様になったそうです。
前向きに、前向きにボランティア活動をし、沢山の方々のちからになると決めたそうです。

彼女自身も被災者なのに…

そんな彼女のある日のブログより(一部抜粋)

サロンスタッフへ  3月29日

私は震災に合ってから26日まで、毎日すっぴんでした
こんなにすっぴんでいたのは きっと初めてだね(´A`)

27日少し気持ちが落ち着かず、泣く事も多くなり
『あーちょっとアタシヤバイかも…』
とボランティアに行くのをやめて
ゆっくりメイクをしました

その時思い出しました

エステシャン時代
色んな店舗で集まって
介護施設にいるおばあちゃま達に
ボランティアでやった
ハンドマッサージや
メイクセラピー

今まで動かなかった指が
ハンドマッサージで動く用になったおじいちゃまもいました
メイクが嬉しくて、しばらくは落とさないと言ってたおばあちゃまもいました

今この時
エステや化粧品に皆お金はかけないかもしれない
でも
やっぱり皆が元気になれる笑顔になれる
魔法だと思います

メイクをしたら
気持ちが明るくなって
前向きになったり

お肌だって
調子がイイと人に会いたくなる

今はまだ
今まで通りの化粧品の需要はないかもしれない

でも 女性の魔法です

決してあきらめないで下さい

自分も夢を追い続け
お客様に夢を与えて下さい

現実が厳しいからこそ
現実を少し忘れるくらいの
癒しの空間を作って下さい

ふんばる

宮城の新聞には毎日このテーマで記事が書かれています

夢を頑張って叶えて下さい 今、頑張って踏ん張って下さいね

宮城から応援しています

はる☆ぴょん 笑う門には☆HAPPYカムカム

と。スタッフみんなと涙を流しながら読みました。

私たちにできること。お客様に「いやしの時間」をすごしていただき、「きれいになること」を提案し続けることだと。

「毎日が幸せでありますように…女性は輝いているべきです」